FREETELのPriori4の開封レビュー。外観をチェック!

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FREETELのPriori 4を購入しました。 Priori4は14,800円と安価ながらも4,000mAhもの大容量バッテリーを積んだSIMフリースマホです。FREETELはハイエンドモデルのスマホに関しては少々不安要素を抱えるメーカーですが、エントリーモデルには定評のあるメーカーです。そのPriori4が届きましたので、開封して外観をチェックしていきたいと思います。  

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Priori 4の開封

箱がデカいです。とても深いです。その理由は、   合計6色のバックカバーの存在です。他の内容物は、本体、USBケーブル、ACアダプタ、保証書、スタートアップガイド、そして取扱説明書です。最近のスマホには取扱説明書が入っていないことが多いかと思いますが、Priori 4には50ページにわたるボリューム(小さな冊子ですが)の取扱説明書が入っています。ここは好印象ですね。   次は本体にフォーカスを移します。早速手に取ってみましたが、案外軽いというのが第一印象。ZenFone 3より若干重いかなというイメージ。ナビゲーションキーは画面の中ではなく、外にあるタイプです。押すと光ってくれます。   5.2インチのZenfone3と大きさの比較。Priori 4も5.2インチなので当たり前ですがほぼ一緒のサイズ感です。ですがPriori 4のほうが若干厚いです。   次は前面。思っていた以上に安っぽさがありません。これは予想外。 安いスマホに欠けがちの通知ランプもありますので、通知を見逃すこともないでしょう。   背面はこんな感じ。最初はマットブラックのカバーが取り付けられています。ロゴの下の点々がスピーカーです。 このマット素材はさすがに格安スマホ感がありますね。あと、指紋が付きやすい。   カメラ部分には出っ張りがありません。スッキリしてますね。   シルバーカバーに着せ替えるとこのような感じ。パッと見メタルボディですが、手に取ればバレますね。でも、少しは安っぽさが軽減されたかも。   各色の写真です。   ちなみにバックカバーを取り外すとこんな感じ。NanoSIMスロットとMicroSIMスロットがありますが、流行りのDSDSはできません。あと、MicroSDカードスロットがあります。   右側面は音量ボタンと電源ボタン。上部はイヤホンジャック。下部はマイクとマイクロUSB端子です。  

まとめ。価格の割にデザインは頑張っている

予想していた以上にデザインは頑張っているという印象です。2年前ならこうはいかなかったでしょう。日々、スマホは進化していますね。 デザインは競合機種のZenFone 3 Maxに惨敗しているかと思っていましたが、そこそこ良い勝負をしているのではないでしょうか。眺めていたくなるほど素晴らしいデザインではありませんが、少なくとも人に見せても恥ずかしくないデザインをしていると思います。1万円台とは思えませんね。気になる方はぜひ店頭で手に取って見てみてください。     公式 「Priori 4」製品ページ   関連記事 FREETEL Priori4の電池持ち、バッテリー持ちを徹底レビュー! FREETEL Priori4のプリインストールアプリとベンチマークスコアをチェック! Priori4の簡単なバックカバーの取り外し方 FREETELのPriori 4のスペックレビュー! 安いバッテリー大容量スマホはこれ! ZenFone 3 Maxの国内販売が決定。Priori 4と比較してみた    
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