Xiaomi Pad 5の使用レビュー! 使ってわかったXiaomi Pad 5の良いところ、悪いところ!

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atoshimoduma

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Xiaomi Pad 5を1カ月以上じっくり使いました。Xiaomi Pad 5は国内販売されている唯一のハイエンドAndroidタブレットです。使った感想はAndroidタブレットを買うならXiaomi Pad 5一択ということ。Androidタブレットの購入を考えている人はXiaomi Pad 5をおすすめします。

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Xiaomi Pad 5とは?

Xiaomi Pad 5の特長をまとめると、

Xiaomi Pad 5の特長とは
  • 国内販売で唯一のハイエンドAndroidタブレット(Snapdragon 860搭載)
  • Androidタブレットに珍しい専用のスタイラスペンに対応
  • リフレッシュレートが120Hzでブラウジングやゲームが快適
  • ステレオスピーカーと高解像度ディスプレイで動画視聴向き
  • 充電スピードが速くバッテリー持ちも良い

となります。

スペック・仕様の微妙なところ
  • ディスプレイが有機ELではなく液晶
  • セキュリティが顔認証のみで指紋認証がない
  • イヤホンジャックが非搭載
  • 若干価格が高め(iPadと同じくらいの価格)
  • GPSが非搭載

Xiaomi Pad 5のスペック的に微妙なところは少ないでしょう。個人的には液晶ディスプレイなく有機ELディスプレイなら良かったな、と感じています。

Xiaomi Pad 5を使って良かった点

今年のベストバイのXiaomi Pad 5の良いところをしっかりと書いていきます。

国内唯一のハイエンドAndroidタブレットなので処理性能で困らない

Xiaomi Pad 5は買って良い唯一のAndroidタブレット(国内販売の)です

国内販売されているXiaomi Pad 5以外のAndroidタブレットはローエンド~ミドルレンジクラスの性能です。正直言っておすすめできるAndroidタブレットはXiaomi Pad 5以外にありません。

基本的にAndroidタブレットをおすすめできない理由はコストパフォーマンス面です。

Androidタブレットをおすすめできない理由
  • 安いAndroidタブレットは性能と価格でFireタブレットに劣る
  • ミドルレンジクラスのAndroidタブレットだと性能がiPadに比べて大きく劣る

つまり安いAndroidタブレットを買うくらいならFireタブレットが買ったほうがマシ、ミドルレンジクラスのAndroidタブレットを買うくらいならiPadを買ったほうがマシなわけです。

Androidタブレットをあえて買う理由はほとんどありませんでした。

しかしXiaomi Pad 5は話が別です

Xiaomi Pad 5はSnapdragon 860というSoC(タブレットの頭脳)を搭載しています。こいつが本当に優秀!

Antutu Benchmarkという有名な性能を計測するアプリでも50万点オーバー。これくらい点が高ければ何をするにも困りません。

GPU性能も高いのでどんなゲームでも動作にもたつくことがありません。

原神

原神というゲームもプレイ可能です。原神の推奨スペックはSnapdragon 845以上。Xiaomi Pad 5はSnapdragon 860なので十分スペックを満たしています。原神を快適にプレイできるAndroidタブレットはXiaomi Pad 5くらいでしょう

また写真編集にも向いていると感じました。

Lightroomという写真編集アプリでも写真の読み込みが速いです。ミドルレンジクラスだと写真の読み込みに少し時間がかかりがち。Xiaomi Pad 5だと読み込みに時間がかかることはありません。

Xiaomi Pad 5で性能に困ることはまずありません。Xiaomi Pad 5はAndroidタブレットで唯一の選択肢です。

動画視聴に向いたスピーカーとディスプレイ性能

Xiaomi Pad 5は動画視聴に向いています。

Xiaomi Pad 5が動画視聴に向いている理由
  • スピーカーが両サイドに付いたステレオスピーカー
  • 粗がわからない高解像度ディスプレイ
  • プライムビデオをHD画質で再生できる仕様

Xiaomi Pad 5には合計4つのスピーカーが備わっています。

Xiaomi Pad 5の上側面

上側面に2つ、

Xiaomi Pad 5の下側面

下側面にも2つあります。

横に倒したとき両サイドから音が聞こえる

動画視聴をするときはタブレットを横に倒すことが多いかと思います。Xiaomi Pad 5の場合は横に倒しても両サイドから音が聞こえるので迫力ある音声が楽しめます。これが地味にありがたいです。

同じ価格帯のタブレットのiPad無印だと横に倒したとき片側からしか音が出ません。iPadに比べても優秀といえます。

解像度も1,600 x 2,560なので画面の粗さに気付くことはないでしょう。

プライムビデオもHD画質以上で再生できます。これがどういうことかというとプライムビデオやNetflixはスマホやタブレットの解像度がHD以上でもHD画質で再生できるとは限らない、ということ。

Redmi Note 9S
Redmi Note 9S

例えば上のRedmi Note 9Sの解像度はフルHDですが、プライムビデオをHD画質で再生することができません。理由はWidevineがL1ではないからです。

Widevineとは

スマホやタブレットではWidevineというセキュリティレベルがL1~L3まであります。L1が一番セキュリティレベルが高いです。L1だとコンテンツを制限なく楽しめます。なのでL1ではないと制限がかけられてプライムビデオやNetflixをHD画質で再生できなくなってしまいます(ただしL1でもHD画質で再生できない場合もある)。

せっかくの高解像度でもプライムビデオやNetflixを高画質で楽しめないなら魅力が半減します。

Xiaomi Pad 5のWidevine
Xiaomi Pad 5のWidevineはL1となっている

Xiaomi Pad 5の仕様を確認したところWidevineはL1となっていました。念のためプライムビデオも再生してみると、

HD画質で再生できることを確認。プライムビデオの映画などのコンテンツを高画質で楽しむことが可能です。

ベゼルレスな大画面ディスプレイ&リフレッシュレート120Hzでブラウジングが最高

Xiaomi Pad 5は11インチの大型タブレットです。ベゼルも狭いので表示領域も広いです。ブラウジングやTwitterをするにも最適です。

またタブレットでは珍しい高リフレッシュレートに対応。

Xiaomi Pad 5のリフレッシュレート

リフレッシュレートが高いと画面が滑らかに動きます。120Hzものリフレッシュレートに対応しているタブレットはなかなかないです。iPadでもProモデルのみ。

大画面&高リフレッシュレートでブラウジングが最高。個人的にめちゃくちゃ気に入っているところです!

Androidタブレットで珍しいスタイラスペンに対応。絵・メモ・勉強に使える

Xiaomi Pad 5には専用のスタイラスペンの「Xiaomi Smart Pen」があります。Xiaomi Smart Penのメリットは、

  • 筆圧検知できる(4,096レベルの圧力感度)
  • パームリジェクション機能が効いている
  • 充電が簡単

ということが挙げられます。Xiaomi Smart Penを使えばお絵描きにも使えます。

お絵描きといえばiPadですがこれからはXiaomi Pad 5も選択肢となるでしょう。

メモに使うのもGoodです。

左側に参考書(電子書籍)、右側にメモアプリを起動させれば勉強にも使えます。今までは勉強といえばiPad一択だったかもしれませんが、Xiaomi Pad 5が風穴を開けたかもしれません。

充電方法も簡単

Xiaomi Smart PenをXiaomi Pad 5の側面に装着するだけでワイヤレス充電できています。Apple Pencil第一世代だとワイヤレス充電できないので、iPad無印に対しても優位性があります。

バッテリー持ちが良く充電スピードも速い

Xiaomi Pad 5のバッテリー持ちは良いです。普通に使っていたら数日は充電しないでオッケーでしょう。

当然ながらゲームを長時間プレイすればバッテリーは減りますが、1時間半でフル充電可能。Xiaomi Pad 5は使いたいときにいつでも使えます

Xiaomi Pad 5を使って微妙だった点

使って感じたXiaomi Pad 5の微妙だったところを書いていきます。

Android OSなのでスタイラスペン・高性能を活かせない

Xiaomi Pad 5は悪くないです。ただ、Androidタブレットの限界を感じました。iPadはiPhoneと差別化されていますが、現状AndroidタブレットはAndroidスマホを大きくしただけといった感じです。

iPadはApple Pencilという存在が確立しています。お絵描きアプリ、メモアプリなどApple Pencilを活用できるアプリが豊富です。また写真編集や動画編集アプリなども豊富です。

一方、Androidタブレットは衰退の一歩を辿っています。当然スタイラスペンに対応したアプリも少ないです。Xiaomi Pad 5は高性能なタブレットですが、Android OSであるが故にその性能を活かし辛い環境にあります。

ただし、現在の環境は今後変わる可能性があります

というのも折り畳みスマホの登場により、折り畳みスマホやタブレット用のAndroid OS「Android 12L」のリリースが予定されています。Android 12LによりXiaomi Pad 5の性能を活用しやすい環境になる可能性は十分あります。

Android 12Lに期待しましょう!

サードパーティ製のスタイラスペンの選択肢がない

Apple Pencilには性能の良い互換品が多く存在しています。Apple Pencilは高価なので安い互換品を使っている人が多いかと思います。しかし、Xiaomi Pad 5はAndroidタブレットであることが災いして性能の良い互換品が全然ありません。これは盲点でした。

スタイラスペン

私は上のスタイラスペンを購入しましたが、パームリジェクション機能が全然効かないのでお絵描きにもメモ取りにもまるで使えませんでした。Xiaomi Pad 5でスタイラスペンを使いたい人は高価なXiaomi Smart Penを購入するしかないということになります。

選択肢がほとんどないというのは辛いですね。

GPS非対応が地味に痛い? インストールできないアプリが存在

Xiaomi Pad 5はGPSに非対応です。GPSに非対応のおかげでインストールできないアプリがあります。これが地味に痛いと感じました。

例えばポケモンGOです。iPadのWi-FiモデルもGPSに非対応ですが、インストールできるのでXiaomi Pad 5でもインストールできるものと思っていましたが、インストールできませんでした。

上の画像のように検索に出てきてくれません。その他にもMi Fitというアプリもインストールできませんでした。

Miスマートバンド5

Mi FitをインストールするとMiスマートバンドでスマホのロックを解除できます。なので顔認証のみのXiaomi Pad 5のロックの解除のためにインストールしたかったのですがインストールできなかったのは痛かったです。GPSに非対応であると意外とインストールできないアプリが多そうです。

事前に使いたいアプリがGPSに非対応でも使えるアプリか調べておいたほうが良いかもしれません。

セカンド・スペースでGoogleログインできない

Xiaomi Pad 5ではセカンドスペース機能が使えます。セカンドスペース機能に関して知りたい方はXiaomiスマホの「デュアルアプリ」「セカンドスペース」機能の設定・使い方を解説。1台のスマホで2つ以上のLINEアカウントを使える!という記事を読んでください。

しかし、セカンドスペース機能は使えますが、セカンドスペースでGoogleログインできないという問題を抱えています。

Xiaomi Pad 5のセカンドスペースでGoogleログインを試みると上のように表示され、ログインすることができません。セカンドスペースでGoogleログインしたい人にとっては痛いところだと思います。

セカンドスペース機能をフルに使えないことには注意が必要です

セカンド・スペース機能と顔認証の相性が悪い

これは使って気付いたことですが、セカンドスペース機能と顔認証は相性が悪いです。

Xiaomi Pad 5のセキュリティは指紋認証がなく、顔認証のみとなっています。Xiaomi Pad 5が画面ロックされた状態から直接セカンドスペースに移動したくても、顔認証が作動してしまいファーストスペースに移動してしまうわけです。なのでインカメラを塞いでセカンドスペースに移動する必要があります。

Xiaomi Pad 5ではGoogleログインできない点と顔認証の点からセカンドスペース機能は使い辛いです。

まとめ:AndroidタブレットならXiaomi Pad 5一択!

Xiaomi Pad 5の良さをまとめると、

Xiaomi Pad 5の良さ
  • AndroidタブレットならXiaomi Pad 5一択
  • 原神もこなせる高性能
  • 動画視聴に最適なディスプレイとスピーカー性能
  • バッテリー持ちが良い
  • Xiaomi Smart Penを使えばお絵描きやメモ取りに使える

となります。変なAndroidタブレットは絶対に買わないで欲しい。AndroidタブレットならXiaomi Pad 5と断言できます。この記事を読んでAndroidタブレット選びの参考にしていただければ幸いです。

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