AQUOS sense6のカメラ性能レビュー! 良くも悪くも普通のカメラ性能! 

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atoshimoduma

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AQUOS sense6のカメラ性能をレビューをします。結論から書くとAQUOS sense6のカメラ性能はカメラにこだわらない人には十分な性能です。この記事ではAQUOS sense6の広角、超広角、望遠カメラで撮影した写真作例を見ながらAQUOS sense6のカメラ性能をレビューします。

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AQUOS sense6のカメラのスペック

AQUOS sense6のカメラスペック
メーカーSHARP(シャープ)
レンズ広角:約4,800万画素 f/1.8
超広角:約800万画素 f/2.4
望遠:約800万画素 f/2.4
センサーサイズ
カメラモード写真
マニュアル写真
背景ぼかし(ポートレートモード)
ビデオ
マニュアルビデオ
タイムラプス
スロービデオ
RAWの記録×
Photoshop Cameraインストール不可
Google Camera導入可能

AQUOS sense6のカメラスペックは上のような感じ。正直スペックをみても特筆するところはありません。カメラ性能は作例をみないと分からないですね。

AQUOS sense6のカメラ評価

当サイトのスマホカメラの評価基準です。

  1. ソフトウェア処理能力(アプリの画像処理性能)
  2. カメラのレンズ数(広角レンズ、超広角レンズ、望遠レンズ、マクロレンズ、深度計測用etc)
  3. カメラセンサーサイズ(大きければ画質が上がる)
  4. レンズ性能(スマホの場合F値や監修カメラメーカー)
  5. 画素数
  6. アプリのモードの種類・仕様(RAWを記録できるか等々)

各項目10点満点となります。

①から⑥までの評価ですが①➁が画質にとって最重要。③④が次に画質に重要。⑤⑥は直接画質に関わらない点です。

AQUOS sense6のカメラ性能を上の評価基準で当てはめると、

  1. ソフトウェア処理能力(アプリの画像処理性能):5点
  2. カメラのレンズ数(広角レンズ、超広角レンズ、望遠レンズ、マクロレンズ、深度計測用etc):8点
  3. カメラセンサーサイズ(大きければ画質が上がる):6点
  4. レンズ性能(スマホの場合F値や監修カメラメーカー):6点
  5. 画素数:8点
  6. アプリのモードの種類・仕様(RAWを記録できるか等々):7点

で40/60点とします。

①のソフトウェア処理能力を5点としたのは夜景撮影能力の低さです。後ほど作例に出しますが、AQUOS sense6の夜景撮影能力は低いことから5点としました。➁は広角、超広角、望遠と悪くないレンズ構成をしています。③のセンサーサイズは公表されていないので6点としました。④のレンズ性能は特筆する点がなく6点ちしました。⑤は4,800万画素あるので十分でしょう。⑥はRAWを記録できないこと以外は悪くありません。

AQUOS sense6のカメラ性能は悪くはないです。明るいシチュエーションだと結構綺麗に撮れます。ただし、夜景や明暗がはっきり分かれたシチュエーションでは上手く撮れない印象です。

AQUOS sense6のカメラをチェック!

後ほどRedmi Note 10 Proで比較しますが、その前にAQUOS sense6のカメラを軽くチェックします。

夜景モードは自動で発動するタイプ

カメラモードは、

  • 写真
  • マニュアル写真
  • 背景ぼかし(ポートレートモード)
  • ビデオ
  • マニュアルビデオ
  • タイムラプス
  • スロービデオ

です。夜景モードは見当たりませんが「暗い」とAIが判断すると自動で発動するiPhoneと同じシステムです。食べ物なども認識すると美味しく見えるように写してくれます。

AQUOS sense6のカメラは広角カメラ、超広角カメラ、望遠カメラという構成です。

広角カメラで撮影

メインの広角(標準)カメラで撮影。彩度が低めで空の色も自然な印象。

超広角カメラで撮影

超広角カメラの歪みは少ないです。ただ、木々の黒つぶれが目に付きます。広角カメラと比べて画質はだいぶ落ちる印象です。

望遠カメラで撮影

望遠カメラも超広角カメラと同様に黒つぶれが目立ちます。また望遠カメラはオートフォーカスが迷う傾向にあります。ピント合わせに時間がかかることが多々ありました。

AQUOS sense6のカメラを使っていて気付いたことは、

  • 広角カメラ、超広角カメラ、望遠カメラで色味が微妙変わる
  • カメラの切り替えが遅い

ことです。カメラの切り替えが非常に遅いことはストレスでした。

カメラの切り替えが遅いことはアップデートで改善してほしいです。

ポートレートモードは実用的!

スタバのドリンクをAQUOS sense6の背景ぼかしモード(ポートレートモード)で撮影。透明なストローだと認識しないかもしれませんが、スタバの紙ストローだとしっかりと認識。

AQUOS sense6とRedmi Note 10 Proで比較!

色々と御託を並べましたが、ここからは実際にAQUOS sense6で撮影した写真を見ていきます。

AQUOS sense6

AQUOS sense6だけだとカメラ性能わかりにくいので、Redmi Note 10 Proの写真と比較していきます。Redmi Note 10 Proはミドルレンジスマホの中では優秀なカメラ性能を誇ります。

明るいシチュエーションで比較

まずは明るいシチュエーションで比較。カメラにとって好条件なので差が出にくいシチュエーションです。

まずは広角カメラです。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

広角カメラでは差をあまり感じられません。AQUOS sense6の広角カメラはカメラにとって好条件のシチュエーションでは十分使えそう。

次は超広角カメラ。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

圧縮されているのでぱっと見わかりにくいと思いますが、拡大みるとRedmi Note 10 Proのほうがシャープに撮影できています。AQUOS sense6は木々が若干塗り絵っぽくなってしまっています。ただ、そこまで違いはないように思います。

次は望遠カメラ。Redmi Note 10 Proには望遠カメラがないのでデジタルズームです。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

ビル自体は高精細に捉えられています。Redmi Note 10 Proのデジタルズームよりビルの質感を上手く表現できています。

食べ物撮影比較!

パンを撮影して比較してみます。

AQUOS sense6で撮影

AQUOS sense6のカメラはパンをしっかりと食べ物と認識して撮影できていました。

Redmi Note 10 Proで撮影

どちらが美味しそうに見えるでしょうか。これは完全な好みとなるでしょうね。

逆光で比較!

次はスマホカメラの苦手な逆光のシチュエーションで撮影した写真を見ていきます。逆光だと明暗が分かれるので、カメラ性能が分かりやすく出ます。

まずは広角カメラを比較。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

地面の質感は両機種とも精細に写せています。ただし、AQUOS sense6は木々やビルが黒つぶれしてしまっています。Redmi Note 10 ProはHDRが効いて黒つぶれを最小限に抑えられています。逆光のシチュエーションにおいてはRedmi Note 10 Proのほうが断然綺麗です。

次は超広角カメラです。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

超広角カメラに関しては両機種ともあまり綺麗に撮影できていません。AQUOS sense6は黒つぶれは少ない代わりに空が完全に白飛び、Redmi Note 10 Proは空は白飛びを抑えていますが黒つぶれが目立つという印象です。

夜景撮影で比較!

次は夜景撮影で見ていきます。夜景はスマホにとってかなり実力が試されるシチュエーションです。

ここでは広角カメラのみで比較していきます。なぜ超広角カメラでは比較せずに広角カメラで比較するからというと、

  • Redmi Note 10 Proには超広角カメラで夜景モードが使えない
  • 両機種の超広角カメラは夜景を綺麗に撮影できる性能がない

からです。

AQUOS sense6の超広角カメラではノイズがのりまくる

上の写真のようにノイズがのりすぎてどうしようもありません。

AQUOS sense6の超広角カメラで夜景を撮影するのは諦めましょう。

なので夜景は広角カメラでのみ比較していきます。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

大阪城を撮影しました。撮影した日は大阪城が青くライトアップされていました。この場面だと両機種に大きな差が出てしまいました。AQUOS sense6は大阪城が白飛びが酷く、石垣は黒つぶれしてしまっています。一方、Redmi Note 10 Proは白飛びを抑え、黒つぶれが少なく城の質感を保っています。

何故ここまで差が出たかというと夜景モードの仕様の違いです。AQUOS sense6は夜景を感知し自動で発動するタイプ。対してRedmi Note 10 Proは手動で夜景モードを発動するタイプ。この場面、AQUOS sense6は大阪城が明るくライトアップされていることにより夜景モードが発動してくれませんでした。Redmi Note 10 Proでは手動で夜景モードを発動させられるので、夜景モードにより綺麗に写すことができました。

AQUOS sense6の夜景モードはある程度光量がある場面だと発動してくれない可能性があります。これは残念な仕様……

次はAQUOS sense6の夜景モードが発動する場面で比較します。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

AQUOS sense6はしっかりと夜景モードを発動させて撮影できました。が、全体的に靄がかっていてノイズが大量にのっています。白飛びはしていませんが、黒つぶれが酷いです。一方、Redmi Note 10 Proは黒つぶれこそしているところがありますが、そこそこ綺麗に写せています(拡大すると粗が見える)。

AQUOS sense6は夜景モードが発動してもしなくても夜景を綺麗に写せないようです。

ポートレートモードで比較!

最後はポートレートモードで比較。両機種ともボケ具合は最大にしています。

AQUOS sense6で撮影
Redmi Note 10 Proで撮影

AQUOS sense6のポートレートモードのほうがイルミネーションを上手くボカしています。ただ、被写体を鮮明に写せているのはRedmi Note 10 Proのように見えます。

AQUOS sense6のカメラ作例

AQUOS sense6で撮影したものを羅列させました。参考にみてください。

まとめ:良くも悪くも普通のカメラ性能!

AQUOS sense6のカメラを使用していて気付いたことをまとめると、

  • 明るいシチュエーションだと綺麗に写せる
  • 超広角カメラの歪みは少ない
  • 望遠カメラはオートフォーカスは迷うが精細に写せる
  • ポートレートモードは実用的
  • カメラの切り替えが遅い
  • どのレンズも黒つぶれが目に付く
  • 夜景モードはある程度の光量があると発動してくれない
  • 夜景を綺麗に写すことはできない

という感じ。優秀なカメラ性能のRedmi Note 10 Proと比較すると色々と粗が目立ちましたね。

明るいシチュエーションだと綺麗に写せますしポートレートモードも実用的です。カメラ性能にこだわらない人であれば満足いく性能のように思います。ただし、カメラの切り替えが遅いことは改善すべきポイント。アップデートで改善することを望みます。

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